茨木市で整体なら「茨木ゆがみ整骨院」

 皆さん、こんにちは! 今回はMRIとCTの違いについて簡単に説明していきます。この二つの単語は耳にしたことがある方も多いと思いますが、イマイチ違いが分からないという方も多いと思います。どちらも身体の病変を画像として捉えることが出来る検査法です。機械の形なども似ていて、私自身中学生の頃までは両者とも同一の物で呼称が違うのかな程度の認識でした(笑)ただ、実際は両者とも全く違う原理で体内を撮影しています。

MRIは核磁気共鳴画像法といい、強力な磁場と体内の水素を利用して撮影します。水分量の多い組織を写し易い特徴を持つ反面、磁気を用いる性質上体内に金属類があると撮影出来ない事があります。心臓・脊髄・卵巣・子宮・膀胱・関節の撮影に用いられる事が多いようです。

CTはコンピュータ断層撮影といい、レントゲン撮影で使われるX線を用いて撮影します。細かくいうと、造影剤を使う造影CTと何も使わない単純CTに分かれます。骨と空気が識別できる、MRIに比べて撮影時間が短く騒音も少ない、体内に金属があっても使用できる反面、X線を用いる性質上少なからず放射線に人体が晒されるリスクはあります。呼吸器・肝臓・膵臓・腎臓・骨の撮影に用いられる事が多いようです。両者ともにメリット・デメリット、得意な部位があるのでお医者さんは利用者さんの症状に合わせて選択しています。

我々柔道整復師は徒手検査などで靭帯や骨が傷ついているかどうかはある程度は推測することが出来ます。ただ、最終的にはしっかりとこういった画像を用いて判断し、適切な処置を迅速に行うことが大事ですので、是非皆さんも覚えておいてくださいね。

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